四季の風景と暮らす、24坪の平屋

建築家 宮田 恵実 先生

UA値 0.29W/㎡k  C値 0.27c㎡/㎡
延床面積:24.29坪

四季の移ろいを感じながら、のびやかに過ごせる24坪のコンパクトな平屋。木の床と天井が空間をやさしく包み、自然の光と風を取り込みます。
キッチンを中心に家族が集い、ウッドデッキが室内と庭をゆるやかにつなぐ住まい。限られた面積の中にも、広がりと心地よさが感じられます。

庭とつながる、開放的なリビング

庭とのつながりを感じながら、床に座ってゆったりくつろげるリビング。24坪の平屋とは思えない、広がりのある空間です。

庭と街並みにつながる、風の通り道

低く構えた平屋に、開口部と余白を生かした佇まい。「風の道」をテーマに、室内から庭、街並みへと視線がつながります。木製デッキと縦格子のフェンスが、庭の緑や季節の移ろいを楽しむ空間をつくっています。

室内と庭をつなぐ、こだわりの軒下

室内と庭の間に設けた軒下は、お施主様がこだわった場所。ウッドデッキと外塀にはエコアコールウッドを使い、木の風合いを生かしています。

自由にくつろげるリビング

コンパクトな平屋でも広がりを感じられるよう、リビングにはソファを置かず、ビーズクッションなどを活用。好きな場所で、思い思いにくつろげます。

親子でお菓子作りを楽しむダイニングキッチン

家族が集まるダイニングキッチン。お菓子作りが好きな奥様は、いつかお子さまと一緒にクッキーやケーキを作る日を楽しみにしています。

通路を兼ねた、ゆとりのあるパントリー

通路としても使える広々としたパントリー。キッチン家電や小物を裏動線に収納し、キッチンまわりをすっきりと保てます。

洗面から浴室へつながる水まわり

2つ目のトイレは、洗面・ランドリーから浴室へ続く動線上に設置。個室にせず、使いやすさとコストへの配慮を両立したアイデアです。

成長に合わせて使える、LDK隣の部屋

将来は子どもたちの個室として使うことを想定した、LDKに隣接する部屋。小さいうちは親の気配を感じながら遊べるプレイルームに。おもちゃをリビングに広げすぎずに過ごせる場所でもあります。

窓から緑を眺める子ども部屋

明るい光が差し込む子ども部屋。窓が景色を額縁のように切り取り、外の緑を楽しめます。

緑と街並みに調和する平屋

南西側が道路に面する敷地に、低く構えた平屋。周囲の住宅や緑に馴染む佇まいです。洗い出し仕上げのアプローチ脇には、ご主人とお子様のお気に入りのブルーベリーが植えられています。
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