マイナス金利解除決定!住宅ローンはどうなる?

わたしたちの日常にも大きく関係する「金利」

特に住宅ローンを借りている人にとっては敏感になる話ではないでしょうか?

2024年3月19日、日銀はマイナス金利政策の解除の撤廃を発表しました。

今回行われたマイナス金利解除はなんと17年ぶりなのだそうです。

 

では、今回のマイナス金利政策解除で住宅ローンの変動型などにどのような影響があるのでしょうか?

専門家の中でも意見は様々ですが、

日銀が「当面緩和的な金融環境が継続する」と発表したことや、

「短期金利の上昇は0.1%程度にとどまる」と述べたことで、急激な金利上昇はないだろう

という見方が広がっています。

 

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住宅ローンの短期金利は

「短期プライムレート」によって決まります。

 

短期プライムレートとは?

銀行が企業に対して1年以内の短期貸し出しを行う際の金利の事です。

変動金利の場合、基準金利(店頭金利)は短期プライムレートに+1%程度が上乗せされた形で設定されます。そしてここから、優遇金利を引いた金利が実際の金利です。

優遇金利は金融機関によって異なります。

例えば、短期プライムレートが1.475%の場合、2.475%程度になります。

そこから優遇金利(例-1.8%)等を引いた、0.675%が変動金利になります。

 

一般的に、

短期プライムレートが上昇すると、それに伴い住宅ローン金利も上昇します。これは、銀行の資金調達コストが増加するため、貸出金利も引き上げざるを得ないからです。

短期プライムレートが下降すると、それに伴い住宅ローン金利も下降します。これは、銀行の資金調達コストが減少するため、貸出金利も引き下げられるからです。

 

この短期プライムレートは2008年からずっと、1.475%を維持しています。2024年1月現在も同じです。

 

一般的に、金利が上がると不動産価格は下がるといわれています。それは、金利が上がったため、不動産購入に踏み切る人が減って、需要と供給のバランスから、値が下がるから、という理由です。

では・・・ 

不動産購入は価格が下がるのを待ってからの方が良い?

 

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実際には、金利が上昇してから不動産価格が下がるまでタイミングにずれがあるといわれています。

金利が上がるとそこから一旦調整が入り、不動産価格は下がります

その後に「 良いインフレ 」の状態になれば、物価に準拠して不動産価格も上がっていくことになります。

 

 どのタイミングかを見極めるのは素人ではなかなか難しい判断かもしれません。

家を建てよう、土地を購入しようとすでに決めている人は、

実際に金利が上昇し始める前に住宅を購入することが重要です。

また、金利が上昇したときのことも考え、

必要以上に借りないことや、余裕のある返済計画をたてることも必要です。

  

まとめ

家は人生にとってとても大きな買い物です。

また、居住性や環境といった生きていく上でとても重要な要素を決めるものでもあります。

金利や不動産価格など、タイミングを見極めることも大切ですが、快適で過ごしやすい環境を整えるのにはいつが良いか、自分たちのライフスタイルに合ったタイミングを考えることが一番なのではないでしょうか?

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