新築の建物の建築には、3つの審査があります。
お役立ちコラム
こんにちは。アスカホームの赤松です。
台風14号凄かったですね。現場や事務所の方は、しっかりと対策をしていたのでなんとか大丈夫でした。吹き返しまでの時間が長かったので現場の方へ見回りへ行けてよかったです。(本当は危ないんですが現場が気になって)
さて、先日八幡西区のF様邸では中間検査が行われました。
新築の建物の建築には、
「建築確認」と「中間検査」と「完了検査」
という3つの審査があります。
施工中に建築主事が建築基準関係規定に適合しているかどうかを、検査する事が今回の中間検査です。同時に住宅瑕疵担保履行法に基づく家の保険の検査も行いました。
内容は、住宅品質確保法に定める基本構造部分(構造耐力上、主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分)の性能を保証するために、正しく施工されているかどうか、家の全ての部分を検査官に細かく検査してもらいました。
耐震金物の設置状況や外部の耐震パネルの全景などの管理写真を撮影し、施工報告書の50項目以上のチェック項目を全て確認して…
中間検査は無事終了しました。
結果はもちろん合格です。
引き続き、安心で家計に優しい家づくりよろしくお願いします。
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